システムロケールを変更せずに海外版S4League仕様にする


注意
この方法は日本のS4Leagueでは文字化けして正常に動作しません。EUのS4Leagueでのみ使えます。

EUのS4Leagueで本来表示されるはずの情報が日本語OSでは表示されない。これを修正する方法です。

Before

After

背景

ある日、twitterにてkpさんのS4Leagueライブ配信が行われていた。
そこで目に止まったのはカウントダウンや、残り時間表示、「START GAME!」の文字。
なぜか俺含めて日本人の配信を見ているとこのような表示がない。
不思議に思った俺は、twitterでつぶやいてみると、さっそくNineballさんから返信が来た。

「たぶん日本語osのせいだ」

早速俺は大学の図書館に行き、Windows Enterprise(言語変更ができる)を借りてきた。しかし、OSの言語を英語にしただけでは何も変わらなかった。

成功

言語タブに、「システムロケール」という項目があったので、それを英語にしてみた。
そしたらあっさり表示することに成功!
NineBallさんによると、「元々この情報はkpからヒントを得た」との事だった。

人のつながりって素晴らしい。

問題点

しかし問題点が何個か浮上した。いや、問題点のほうが多い。
他の日本語のプログラムが文字化けしたり、プログラムのインストールが上手くいかなかったり、そもそも日本語のテキストファイルさえ文字化けしてしまう。
これではいちいちS4Leagueを終了するたびに設定を戻して再起動させなければならない。

解決策

これを解決するにはS4Leagueだけシステムロケールを変更する必要があった。
調べてみると、幸いすぐ見つかった。
マイクロソフトのAppLocaleという無料のソフト。
これをS4に適用すれば…と思ったが、ここからが大変だった。

試行錯誤

S4Cliant.exeをenglishに設定してだめだったり、すべてのexeファイルを設定してもやはりだめだったり、一度アンインストールし、インストールの時点からロケールを変更してもだめ…。S4Leagueのインストール、アンインストールを10回以上はやった。これで午前中の俺の時間は終わった。
やっぱりダメか…と思ったその時、たまたまS4Cliant.exeの「プロパティ」の「言語」の部分に目がいった。

”韓国語”

まさか…と思い、設定を行うと、見事的中。
これで日本語環境で海外版S4Leagueの表示を楽しめる。
個人的には残り時間の表示が便利だと思った。アナウンスと共にキャラクターの中央に残り時間が表示されるから時間をより意識できる。さらに、アナウンスが無い残り2分でも通知してくれる。

やり方

  1. Microsoft AppLocale Utilityをダウンロード、インストール
  2. すべてのプログラム→Microsoft AppLocaleを選択し、S4Cliant.exeを韓国語に指定し、「次へ」をクリックして完了。applocale2applocale3
  3. 同じくpatcher_s4.exeを韓国語に指定する。
    applocale4
  4. 「このアプリケーションを常にAppLocaleで実行するショートカットを作成します」にチェックを入れてショートカットを作成する。AppLocaleと同じフォルダにショートカットが作成されるので、以後S4Leagueを起動するときは、そのショートカットから起動する。
    applocale5



1 comment

  1. はーと 7月 31, 2011 10:24 am  返信

    おー、これで俺も海外蔵用になれる!
    あとレールガンのチャージ完了モーションとかもあるはず

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